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院長の今村 圭一(いまむら けいいち)です。
私が柔道整復師になったのは、 小学校から高校まで一貫して剣道に謹しみ、 段位を取得しましたが、剣道をしていて、 足を痛めることがよくあり、整骨院に通っていたのがきっかけです。
整形外科や病院などのようにただ単に薬をだされるのではなく、 手技で治療していくということにすごく憧れ、 「自分もこういう先生になりたい」と決意しました。
整骨院に4年間勤務した後、外傷を中心としたケガの診療経験を 数多く積むことが重要だと考え、整形外科に勤務。 その後、さらに総合病院に勤務しリハビリテーションの臨床経験を 積み重ねました。
また、数多くの勉強会やセミナーを受講し様々な手技を経験した中から 「三軸修正法」をより深く学ぶことになる。 平成16年5月に大阪府豊中市に「いまむら整骨院」を開院し 現在に至ります。
所属
・公益社団法人 日本柔道整復師会会員
・公益社団法人 大阪府柔道整復師会会員
・日本柔道整復接骨医学会会員
・スポーツ医科学講座会員
・JATAC:ジャパン・アスレチック・トレーナーズ協会会員
・大阪マラソン2013で救護メンバーとしてサポート
・大阪マラソン2015で救護メンバーとしてサポート
・大阪マラソン2016で救護メンバーとしてサポート

趣味・スポーツ歴
小学校~高校は、「剣道部」に所属、 高校時代は、部活動とは別に「銃剣道」を習いともに段位を取得しました。 柔道整復の専門学校時代は「柔道」が必須科目であり、 専門学校卒業後は「合気道」を習い、これも段位を取得しました。
練習はどれもきつかったですが、昔から武道が好きだったこともあり 武道を通して心身ともに鍛えあげられたような気がします。